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31歳のおじさんが普通自動二輪の免許に挑戦した話

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ついに念願の普通自動二輪の免許を取得しました! 5月から教習所に通い始めておよそ2ヶ月。 何度も転倒し、時には腰を痛め、失敗を重ね「自分はバイク向いてないんじゃないか」と悩みながら取得した免許には、普通自動車を取得した時とは違った充実感がありました。 これで400㏄以下のバイクであれば乗れるようになります。 ちなみにそれ以上の排気量のバイクに跨るには大型の免許が必要です。 (画像引用元: https://www.webike.net/bike/960/service/7919/ ) それにしても昔からバイクは危ない乗り物という認識だった僕が二輪の免許を取得する日が来るなんて、思ってもみませんでした。 バイクの免許を取ろうと思った一番のきっかけは、昨年から原付に乗り始めたことです。 はじめは原付に跨っているだけで十分楽しかったんです。 自転車と比べても行動範囲はかなり広がりましたし、そのおかげで道もだいぶ覚えました。 でもここが人間の不幸なところといいますか、やはり原付では段々満足できなくなってきてしまったんですね。 僕が原付に限界を感じた理由をいくつか挙げますと パワーが足りず、遅い(もっと速く遠くまで走りたい) スピードが出せないため国道などの大きな道路ではかえって危ない(原付の法定速度は30km/h) 二段階右折が正直面倒くさい 結局原付は街乗りに適した乗り物であり、遠出には向かない乗り物だったんです。 はじめは自転車よりもちょっと遠くに行けるだけで喜んでいましたが、「海を見に行きたい」「他県までツーリングしたい」という次第に膨らむ願望を満たすことは難しくなってきてしまいました。 そこで初めて中型二輪の免許を取ろうと思い立ったのです。 免許を取るまでに要した期間は約2ヶ月。 車の免許を持っている僕は、学科が免除されて技能だけだったので楽でした。 しかしながら二輪の教習には四輪と違うことも多くて驚きでした。 普通自動二輪の教習を受けて驚いたこと 一度も路上に出ない 技能教習時間17時間と少ない!(普通自動車はMTで34時間) スラロームや一本橋という四輪にない課題が...

公文書改ざんについて

昨年末に「 少し早いけど2017年企業の不祥事を振り返る 」という記事を当ブログで書いた。 この時は神戸製鋼所がアルミ製品の一部で性能データを改ざんしていた問題になっていたこと、日産とSUBARUが新車の完成検査を無資格の従業員が実施していたことを受けて書いたものだ。 時は過ぎ、今年1月。 今度は学術機関から論文不正の問題が明るみになった。 京都大学のiPS細胞研究所の論文が、ねつ造、改ざんのあったものと報道された。 そして今回は公文書の改ざんの問題。 僕はちょっと気になる。 これらの問題は個々別々の問題なのだろうか。 一連の問題は地続きの問題として捉えられないか。 都合の悪いデータがあるという現実を捻じ曲げ、自分たちの都合に合わせて真実を作り上げる。 まさにジョージ・オーウェルが描いた世界そのものじゃないか。 (参考:以前の記事「 真実が書き替えられたら 」) 蓋をされていた「正しい事実」と「作り上げられた真理」。 虚偽が、改ざんがまかり通ってしまったら、行政機関は何でもありになってしまう。 立件民主党の枝野代表は民主主義の問題と言っているようですが、僕は人権の問題だと思っています。 あるいは言葉の違いであって、同じ意味かもしれません。 権力が、表向きは何ごともないかのように装い、裏で都合のいいように示し合わせる。 国民の財産を奪うかもしれない。 自由を侵害するかもしれない。 権利が脅かされる危険が、日常的なものになってしまう。 そういった危機に立たされているんだと思います。

最近気になっている本

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ひと月ばかし放置してしまった! この1ヶ月あんまり真面目なこと考えてこず、主にFXでどうやったら勝てるかだけ考えていました。 挙句の果てにFXブログまで作ってしまいました。 「 Delayed StealのFXブログ 」 まだコンテンツ全然ないんですけど、暇なときに興味のある方はぜひ覗きに来てください。 本日は最近読んでみたいなと思って積読してたりAmazonのほしいものリストに入れっ放しになっている本たちをみておきたいと思います。 フリーエージェント社会の到来 新装版---組織に雇われない新しい働き方 ダニエル・ピンク 固定リンク: http://amzn.asia/cDo5h91 ルポ 雇用なしで生きる――スペイン発「もうひとつの生き方」への挑戦 工藤 律子 ルポ 雇用なしで生きる――スペイン発「もうひとつの生き方」への挑戦 工藤 律子 固定リンク:  http://amzn.asia/8dbZ6hz ブログのタイトルが「ポストブラック社会を」になっている通り、僕は現行のブラック企業がはびこり、労働していく以外に生活費を工面する手段に乏しく、最後の頼みの綱(セーフティネット)である生活保護基準は引き下げられるような息苦しい社会に辟易しています。 現行の社会のオルタナティブを模索したいのです。 以前にも書きましたが、FXでトレーダーとして暮らしていきたいというのは、僕なりのこの社会に対する゛No”なんです。 不労で労働より多くの所得を得てやろうと思っています。 悪いのは不労所得でなく、不労所得以下の給与すら払えない経済・労働環境なんだぞって突き付けてやりたいという気持ちは少なからずあります。 まだ全然FXで勝ってないですけどね笑 この2冊はこれから読むので詳しい中身はよく知りませんが、何かヒントになることがあればいいなと思っています。 理想をいえば、労働の有無を問わずすべての人の生活費が保障されているのが望ましいと考えています。 ベーシックインカムもいいですし、最近ではそもそも貨幣を媒介せずにモノやサービスを受け取れる経済を作れないかなって考えています。 キャッシュレスな社会かもしれないし、地域通貨・振興券による社会かもしれないし。 ...

体験や経験が価値になる世の中

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最近諸事情から新しい病院に通うようになりまして、検査を色々受けています。 1月には胃カメラやりましたし、今日はMRIをやってきました。 もう医療費がかさむかさむ…。 で、今日検査を受けたところは研究施設が併設されている医療機関で、診療で得られた僕のデータを研究に活用することに同意してもらえるかって最初に訊かれました。 バイオバンクというらしいです。 僕のデータで研究してもらって新しい治療や検査に役立ったり、そして将来の患者さんに貢献するのならぜひ活用してもらいたいものです。 思えば今当たり前と思っている医療も、過去の患者さんがいなければ(そして論文といった形で研究成果が共有されんければ)成り立っていなかったかもしれません。 病気持ちというと、就職の際はどうしても不利になるし、そもそも働きたくても働けない可能性も出てきます。 社会のお荷物のようなレッテルを貼られてしまう、あるいは当事者はそんな気持ちになるのではないでしょうか。 しかしながらバイオバンクに代表されるように、患者のデータ(個人情報と言い換えてもいいかな?)は確かに有用性があり、くだけた言い方をすると価値があることになります。 本人の貢献の実感や意図はともかく、病に冒された人であっても社会に貢献して価値を生み出していると捉えられないでしょうか? 別の観点からもう少し考えてみたいと思います。 僕は最近YouTuberをよく観ているんですが、彼らは何を商品としているんだろうと疑問に思います。 言い換えてみると、僕らはYouTuberのどこに面白さや価値を感じているんだろうっていう疑問だと思うのです。 (YouTuberの商品はチャンネル登録者数や再生数で広告をいかに多くの人に見せられるかが商品だという主張はその通りなのですが、ここでは視聴者目線で考えてみます) たとえば僕の大好きな「きまぐれクック」。 各種の魚介を捌いたり、釣りの動画をあげている方です。 「 冬の太平洋の荒波の中に潜む【大物】を狙いまくってみた 」 貼り付けた動画はぶりを釣って、さばき、調理していく動画です。 僕自身、普段から魚を捌くわけでもないし、魚もそ...

foreign exchange

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半月ぶりのブログになります。しばらく、特に東京に雪が降った以降体調があまりよくなく、ブログ書くネタも思い付けなかったので放置しちゃいました。 気が付けば2018年も2月に入ってしまいました。もう31/365は終わってしまったのだと思うと少々焦る気持ちが出てきます。 ツイッターでは少しずつ話を挿んでいるのですが、僕は1月にFXを始めました。 FXとはタイトルにもあるForeign eXchangeの略で、外国為替市場への投資のことです。 僕が1ドル100円の時に1万ドル(100万円分)を購入したとします。それが1ドル110円に値上がり(円安)すれば、日本円に直した時に110万円になっています。 つまり為替相場が値動きすることで僕の資産が10万円分増えたことになります。 あくまで上記は例ですが、こうした価格の変動を利用して儲けようというのがFXです。 どうして僕がFXを始めたのかというと幾つか理由があるんですが、一番大きい理由としては現在のブラック社会において賃金(労働への対価)以外に生活費をまかなっていく手段を探してみたかったからです。 だからFXでなく、儲けられるなら株でも仮想通貨でもなんでもよかったんですが、たまたまFXに興味があったのと短期に高収入が得られそうなイメージ(同時に短期に貯金が吹き飛んでいくイメージ)があったのでFXにしました。 今の世の中では働く以外に収入を得る、生きていくための生活費を得ることは大変難しい。 「働かざる者食うべからず」という言葉に代表されるように、働くことは当たり前ともいえる世の中です。 でもちょっと待ってください。 これほどまでにブラック企業がはびこる世の中であっても労働を拒否する権利はないんですか、と僕は言いたい。 人手不足や業務量過多を従業員のサービス精神、時間外労働で解決するような企業ばかりがのさばっていても、そこでサビ残をしながら働かないと暮らしていけない。 あんまりじゃないですか。 という怒りを込めて、FXで不労所得(正確にいえば所得というより資産の価格上昇・下落によるキャピタルゲイン)を得てやろうじゃないかと意気込んで始めてみたわけです。 ちなみに実際...

「告白する」と「告る」を比較してみた

先日「告る」という言葉って、いかにも現代的な言葉なんじゃないかなって思ったことがありました。 もともとは「告白する」、好きな相手に交際を申し入れる、好きであるという気持ちを伝えるという意味ですよね。 「告白する」が「告る」に変化する、つまり「白」が抜け落ちたわけです。 「告げる」という字については伝える、話すという意味合いなのでいいのですが、「白」ってどういう意味なんでしょう? 調べてみると、実は「白」も言う、告げるという意味のようなんです。 科白(セリフ)、自白、白状、なんかが当てはまるようです。 じゃぁ告白というのは同じ意味の漢字を二文字並べた語なのか。 そう思ってもう少し探ると、「白」という字はただ単に言う、告げるという行為を指すのではなく「これまで隠していたことを明らかにする」というニュアンスが含まれているようなのです。 白というのは明るい色です。 ここから、明かす・明らかにする・明るみにする、という意味合いが生まれているのではないかと思われます。 告白というのは「実は以前から好きだったんだという気持ちを打ち明け、相手に伝える」行為のことなのだと理解できます。 ではこの「白」が抜け落ちてしまうというのは、一体どういうことなんだろう? 単に「告る」と言った場合と「告白する」と言った場合の違いとは? 「告る」といった場合、「白」の字に込められていた「打ち明ける」というニュアンスが失われてしまい、重点が「相手に伝える」ことに置かれているように僕は思うのです。 かなり乱暴な言い方になりますが、告る側がもともとずっと好きだったのか、それともシックスセンスがピンときて「この人だ!」と思って告るのか、はたまた夏休みだから交際相手が欲しくて誰でもいいからと告るかは、あんまり関係がない。 そこに至る経緯はともかく、たいせつなのは伝えること。 どんなに強く想いを持っていようと、あるいは軽い気持ちであろうと、伝えなければ何も始まりません。 行動が第一。 「告る」という言葉、「白」の抜け落ちから僕はそういった印象を受けます。 実際、交際が成立するかどうかは「白=打ち明ける」ことではなくて、相互の気持ちやお互いに好意を持っているかどうかが重要なように思います。 告る前から結論は先に存在し...

ちょっくら胃カメラ受けてきた

胃カメラ(GF)受けたことがある方もない方もこんばんは。胃カメラ童貞を卒業してました。 前回の記事はこちら いきなり結論から入りますが、軽度の表層性胃炎が認められるものの、腹痛につながるような所見ではないようです。 というわけで機能性ディスペプシア(FD)と診断を受けてきました。 (EDじゃなくて‟F”Dなのでお間違いのないよう) 10月に猛烈な痛みを経験したこともあったので、胃潰瘍瘢痕くらいあるのかなと思ってたので意外でした。 ということは、胃潰瘍ってあれより痛いのか?恐ろしい…。 現在は痛みもある時とない時とあるし、慢性的なものだから薬は要らないと言ってその日は終わりました。 今回のGFでは生検という、微小な粘膜組織を採取して病理診断に出す検査を追加で行ったようです。 「行ったようです」というのは、一般的に内視鏡下の生検は実際にカメラで医師が観察した時に生検の必要の有無を判断するので、検査中に僕に同意を取られることはないし知らない間に行われてしまうものなのです。 事前には「追加検査を行うことがありますよ」と看護師から説明があります。 (もちろんここでNoといえば同意がないので追加検査は行わないのが普通です。僕は同意していました) おそらくどこの病院も同じだと思います。 ヘリコバクター・ピロリ菌の有無もしっかりチェックしてもらえるということなので安心しました。 検査結果は2週間後くらいに出るということなのでまた後日いってきます。 その他、腹部超音波や採血もしたのですが、特記すべき異常は特にありませんでした。 心配していた肝臓の血管腫の増大もなく、脂肪肝も胆石もありませんでした。 ɤ‐GTPも26U/ℓと正常範囲内。 お酒好きな方は気になる項目ですよね。 その他肝機能だとGOTとかGPTって項目を健康診断では行うはずなので、数値をチェックしてみてください。 腎臓の機能を採血でみるときは、クレアチニンの数値をみましょう。 クレアチニンが上昇していると腎機能が低下している疑いがあり、 放置すれば将来、人工透析(人工腎臓)の処置を受けに毎週3回医療機関に通院しなくてはならなくなります。 一生続きます。 失われた腎臓の機能は回復してくれません(腎臓に限った話ではありま...

初めての内視鏡

とうとう胃カメラ(GF)を受けることになってしまいました。 人生初GFです。 30代になり、アラフォーになる前から人間ドック等ちゃんと受けておかないとなと思っていた矢先でした。 口からカメラを入れるっていうのがちょっと怖くて。 以前ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影っていう検査の一種)を施行していた患者(確か結構高齢の方)が検査中に暴れていたのを目にしたので、たとえ10分程度の検査時間とわかっていても何かあったらどうしようと気が気でありません。 もちろん経鼻(カメラを鼻から入れる)も選べたんですけど、僕アレルギー性鼻炎でしょっちゅう鼻閉するので…。 経口以外選べなかったという…。 そもそもどうしてGF受けるのかなんですけど、僕がクリニックに行ったのはエコーを受けたいからだったんですよ。 実は以前に肝臓に血管腫の疑いがあるといわれていたことがあって、そのフォローアップの目的だったんです。 胃カメラ・GFっていうのは食道、胃、十二指腸を調べる検査で、肝臓は超音波とかCTを使って検査するのが普通です。 僕はお酒が好きなこともあるので、超音波をしてもらって、ついでに採血で肝機能を調べてもらえればいいかなと思ってました。 ところが上腹部にたまに痛みを感じることがあったので、一応そのエピソードも話したら「やってみる?」みたいな話になり急きょ検査の予約を取ることに! ありがたいやら予想外の出費ちくしょーやら、色んな感情が出てきて迷ったんですが結局お願いすることにしました。 検査を受けて、何も異常がないのであればそれに越したことはないですしね。 逆に何か見つかれば、それはそれで早めに発見できてよかったということですし。 変なの見つからないといいな。 では当日検査を受け終えて、気が向いたら結果報告します。

英語が話せない医者のせいで喰らったとばっちり

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最近、よくニュースで訪日外国人旅行者が増えているとききます。 日本政府観光局(JNTO)の統計によると2012年に増加に転じて以降、右肩上がりとなっていて2016年には2000万人を突破しました。 僕は観光地でもない、東京の北多摩地区に住んでいるので実感はあまりないのですが、きっと観光地やビジネス街、学生街では「増えたなあ」と感じる方も多いのでしょう。 僕の場合は、留学生用の学生寮の近くの医療機関にいたこともあって、時々外国の方もケガや病気で来た際に対応することが多かったです。 どの地域から来た方であっても、対応する際の言語は日本語か英語でした。 まずは日本語がどれくらいできるのか、日本語での対応が困難であれば英語といった順番だったように思います。 僕が当時1番困っていたのは、ドクターの中には英語で対応できない人もいることでした。 医師法19条では「診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」と定められており、どの国から来てどの言葉を話している患者であっても、基本的には診察をしなければなりません(断ることができません)。 「正当な事由」に言葉を話せないが含まれるのか、についてどう解釈されるのかが焦点になると思います。 僕は医者でもなければ弁護士でもないので個人的な見解しか書くことができませんが、おそらく言語能力は正当な事由に該当しないだろうなと予想しています。 だいたい現代ではネットにアクセスさえすれば簡単にGoogle翻訳できてしまう時代です。 僕の知る限り「正当な事由」というのは、医師の専門外であるとか、その医療機関では設備が不十分で対応できないとか、診察待ちの患者を多数抱えていて医療機関が機能不全に陥っているとか、その医療機関のブラックリストに載ってしまっているとかです。 その医療機関のキャパシティを超えている(診察を受け入れた場合かえって患者の状態が悪化する危険がある)場合、患者が治療や病院運営を妨害する場合、という風に僕は解釈しています。 だいぶ話がそれましたが、医者が英語が喋れないせいで診察室に呼ばれたことが何度かありました。 リハビリテーション室からも呼ばれました。 ところが僕だって英語なんて日常会話くらいしか知りません...

そろそろ年金を含めた社会保障制度を学校で教えようと議論すべき件

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先日職場から請求書が届きました。 前々から来るだろうってわかっていたので、とうとう来てしまったかといった感じでした。 僕は昨年の10月中旬から休職をしていまして、11月の給料日の支払いはあったのですがついに12月、支払いがなくなりました。 一方で天引きされている社会保険関係の費用は発生しました。 具体的にいうと ・厚生年金 ・健康保険料 ・雇用保険料 ・厚生費 の4つです。 (※社会保険じゃないので含めませんでしたが住民税も。あ、でもそれなら厚生費も社保じゃないか?) 給与が出なくても支払わなければいけないのは知っていたのですが、いざ自分で負担するとなると重たく感じます。 天引きとはよくできたシステムで、引かれる方も痛みを感じることはないし、引く側にとっても心苦しくなることがありません。 今回の請求の件も、経理の方からは言い出しづらそうでした。 残念ながら僕はNHKすらきちんと受診料を払って同僚や上司にバカにされているくらいなので、先日手続きをしてきました。 ついでに市役所に行って、もし仕事を辞めたら保険料っていくらくらいになるの? というのを聞いてきました。 不勉強で僕も知らなかったのですが、国民年金の第1号被保険者ってみな同じ金額を納付するんですね。 国民健康保険(国保)のように所得によって違うのかと思っていました。 国民年金の負担はかなり減りそうです。 ただ一方で健康保険料の負担は、国保の方がわずかに大きくなるようです。 ただトータルで考えれば、辞めてしまった方が年金・保険料の負担が楽になることがわかりました。 今回の1件で、年金や保険のことは少しずつわかるようになってきてるんだなと実感しました。 思い返せば20代前半の頃はさっぱりわかっていませんでした。 でもきっと大半の人がそうですよね。(僕だけっ!? 学校で教えるべきという意見もよく見かけますし。(気のせい!? 僕もその意見に賛成です。 社会科の授業の中か、もしくは「社会保障」という科目を作ってしまってもいいと思います。 年金、健康保険、労災、生活保護、障碍者福祉、児童福祉、…。 資本主義経済を採用する以上、義務教育の段階で一度でも話をし...

天は自ら助くる者を助く

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遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 今年は今まで以上に読んでくださる方のことを意識したブログ作成ができたらなと思っています。 よろしくお願い致します。 前回の更新から少し間が空いてしまったのですが、あまりにも体調が優れなかったので無理せず休んでました。 休んでる間は「実況パワフルプロ野球」のアプリで遊んでました。 「サクセス」で自分のオリジナル選手を育成し、能力をあげ、選手作成後は育成選手だけでチームを組んで試合をすることができます。 小学生の頃はよくやってたゲームで、懐かしかったですね。 正月にはいうほど読書できなかったのですがサミュエル・スマイルズの『自助論』を読んでいました。 「…、世界に多大なる影響を与えた人間を見ても、厳密な意味での天才、すなわち生まれつき聡明で輝かしい素質を備えた人物は数少ない。むしろ、並の能力にもかかわらず、ねばり強く努力と研究を重ねた末に名声を得た者の方が多い。」 「最大限の努力を払ってでも勤勉の習慣を身に付けなければならない。それさえできれば、何ごとにおいても進歩や上達は目に見えて速くなるだろう。」 「…日々のありふれた仕事をきちんと果たしていくことで、人間はより高い能力を身につけるものなのだ。」 このように勤勉、努力を奨励し、「人間の優劣は、その人がどれだけ精一杯努力してきたかで決まる」とまで言い切ってしまう。 スマイルズにとってその人を取り巻く環境は関係ない。 むしろ苦難こそが人間を立ち上がらせるといい、富は人々を誘惑し快楽に満ちた軽蔑すべき生活に陥らせてしまうという。 「安楽で贅沢三昧の生活は、苦難を乗り越える力を与えてはくれない。むしろ、このようなハリのない生活にひたっていれば、活力に満ちた実り多い人生を送ろうという意欲さえ失ってしまうだろう。」 天は自ら助くる者を助く、で始まるこの『自助論』はビジネス書や自己啓発としては非常に有名な一冊だ。 ご存知の方も多いだろう。 正直なところ、僕は ・努力というのは誰にでもできるものではない ・衣食住の不足や不安がなく、物事に集中できる環境があって初めて可能になる と考えているので、『自助論』を...

生活保護費削減のニュースを受けて

今日、こんな記事を目にしました。 <生活保護費> 「どんどん下げられると、やっていけない」 12/19(火) 21:40配信 毎日新聞 ‟政府の方針では、受給額のうち食費や光熱費など生活費相当分について、3年で最大5%引き下げるとしている。” 生活保護の保護基準の引き下げに関するものでした。 このニュースを見てからTwitterでいくつか発信したところ、僕の他のtweetよりもインプレッションが多く、関心を持ってもらえたようなので改めてブログの形式にしてみようと思いました。 僕もこれまで生活保護について詳しく勉強したわけではないので、少し学んでみようと思います。 それでは以下のようなテーマごとに話を進めていきます。 生活保護とは何か 生活保護に対する予算はどの程度なのか 生活保護への予算は全体の何%か 生活保護費を削減すると何が起こるか 生活保護費をパチンコに使ってはいけないのか 自分がいつか生活に困るかもしれない 働くことができる・できないは目に見えてわかるものではない ●生活保護とは何か 生活保護法第一条では ‟この法律は、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。” とあります。憲法二十五条は‟すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。”で有名な条文です。 よく知られているように、生活保護とは最後のセーフティネットです。 この網があるからこそ、我々は谷に落ちる心配をせず安心して暮らしていけるわけです。 生活扶助(生活費に相当)のほか医療扶助、住宅扶助、出産扶助などいくつかの項目が組み合わさって、また世帯人数や加算の有無などによって支給額が決定されます。 どうやら政府はこの保護水準(支給額・保護費とも)を引き下げることで3年で160億円の削減することに決定したようなのです。 生活保護費、160億円削減=減額幅最大5%―財務、厚労両省 人の命の保障ともいえる生活保護費です。 受給してる方は貯金の許されていない中で、さらに切...

読書・ヴァン・パリース編1

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読書好きな方も読書嫌いな方もこんばんは。図書館とかブックオフとか行って本棚眺めてると「あ、これ面白そうかも」という本に必ず一冊は会える現象に名前がほしいところです。 ちょっとずつ自由の話を拡大、深化させていきたいなと思っています。 これはどんな物事を考える際でもそうですが、自分一人で考えられることなんてたかが知れています。議論を先に進める前に本を読んでおこうと思います。 今日参考するのはこちら。 ベーシック・インカムの哲学―すべての人にリアルな自由を フィリップ・ヴァン パリース 固定リンク: http://amzn.asia/6IgvCea 勁草書房から出ているベーシック・インカムの本です。 今日はベーシック・インカムの話はしませんが、自由に関する記述を少し引用出来たらと思ってます。 ●自由の定義 …「私が私のしたい事を行えるとき,私の自由が存在する」のである.しかし,これは正しくない. (p.29) なぜ正しくないのだろうか。 その批判の根拠となっているのがバーリンの「満足した奴隷」だ。 もし自由を「何かを妨害なく実行できること」と定義してしまうと、抑圧されている奴隷であっても達成可能な欲求を実現するだけで自由であることになってしまう、という指摘だ。 つまり実現可能な事柄の集合が小さいのに、その人の選好を操作することで、集合の拡張なく人の自由を増大させることができるというのだ。 従ってこの自由の定義が議論を進めていく上で不適切となるのだとヴァン・パリースは言う。 確かに、だいたいの人は自分に見合わない欲望は「どうせ実現できないから」と諦めてしまっている。 たとえば僕はお金さえあれば引越しをしたい、高い酒を買いたい、もっと気軽に旅行行きたい、車とバイク買いたい、などと思うが現実にはどれも実現できておらず、それでいて日々の生活には妨害がほとんどなく一定の満足感がある。 もちろん現実に生活を営んでいくにあたってこうした欲求のすり合わせというか、我慢は必要になるだろう。 どこまでの欲求を認めるかというのは答えのない問いになってしまう(たとえば僕が金さえあれば自家用飛行機がほしいなどと言い、所得が低く僕の自由が侵害されていると訴えても誰も耳を貸さない)が、人々は自分の持つ集合の...

自由とは何だろうか

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インフルエンザにかかった方もウィルスに無縁な方もこんばんは。 冗談を書く気力もないほど僕は体調が優れません。 体調といっても風邪ひいたとかお腹痛いとかではなくて、メンヘラ系です。 気分が晴れないとか何もする気になれないような体調不良は、僕の経験上 風呂やシャワーで身体を清潔にする よく寝る 陽の光を浴びる たまに歩く きちんと選択した清潔な服を着る 家の中を掃除する 野菜を多めに食べる とかでだいたい良くなることが多いんですけど、今回の波はしぶといです。 そもそも本当に調子悪い時って起き上がれないから、箇条書きしたことを実行することすら難しい。 結果的に清潔感もなく、不規則に惰眠して食事もろくに取らず、病状だけが悪化していくという。 この時期にこんな風に体調が悪化するなんて予期していなかったのできついです。 いや予期してても一緒か、きついですね。 あれ から自由について考えてまして。 僕は自由になりたい・自分のことを自分で決めたいっていうけど、どんな条件が整っていればいいのだろう? 自由に関する論点はたくさんあります。 ●たとえば僕が車を運転したい場合 1.車を入手しないといけない【資金】 とりあえず運転したい目的は置いておくとして(行きたい場所があるのかただ転がしたいだけなのかはどうでもいい)、車を持っていない僕は車を買うか借りないといけません。 買って維持するのはもちろん、レンタカーを借りるとしても一定の料金が発生します。 そもそもアクセス可能な距離にディーラー、中古車や、レンタカー業者、ガソリンスタンドがないと話が始まりません。。 家族や友だちに借りるということもありえますが、その場合には「車を持っている親密圏」の存在が条件となってしまいます。 2.車の運転の方法を知らないといけない【資格・能力】 免許証の所持はもちろん、車の操作方法を覚えておかなければなりません。 3.交通ルールを知らないといけない【法令の遵守】 これも資格・能力の一環ですが、自分以外のドライバーや歩行者に危害を与えることは許されませんから、万が一がないようにルールを守った走行をしなければなりません。 分解して考えてみると「手段へのアクセス」「手段を入手す...

闘う相手

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けんかが強い方も、けんかが苦手で弱い方も、こんばんは。争い自体が面倒くさいと言っていつも逃げているのが僕です。 『ポストブラック社会を』なんてブログタイトルに変えて、一体自分は何と闘っているんだろうと思うことがあります。 挨拶でも言ったように、僕はもともと争いごとは苦手ですしはっきり言って雑魚です。 身体は痩せ、筋肉は落ち、俊敏さもなく、口も下手。 そんな僕は一体何を目指して、何を憎んで、何が許せなくて今の行動に出てるんだろう。 そもそも僕は今どんな行動に出ているだろう? 4年前に実家を出て、新しい職場を選び、人付き合いはあまりせず、休日は1人で出かけることが多い。 体調不良が長引いて仕事を休んでおり、辞めて在宅で収入を得たいなと考えている。 ずっと家にこもっていて極力カネを使わないように倹約した生活をしたいが、現実にはそうもいかないので毎日外に出かけ、必要な食料(だいたいその日食べたくなったものだ)を買ったり時々コーヒーを飲みに出かけている。 もしもカネ持ちだったら引越しもしたいし、服や時計など高価なものも買いたい。 ベーシックインカムには基本的には賛成しているが、最近考え直すようになった。 所得の平等よりもケイパビリティの平等に魅力を感じている。 パターナリズムは大嫌いだ。 そんなことを考えながら雨の中を歩いていたら思い当たった。 僕って「自由」を求めているんじゃないか。 思い返す実家時代。 貯金もなく、一人暮らしをしたいという願望ははじめは叶えられず、僕の行動や選択は制限されていた。 苦痛を味わっていた。 時に制限も必要だっただろう。 それでも状況状況に合わせた狭い選択肢の中から、周囲の希望に沿うような選択しかできなくなっていたように思う。 僕は、自分が何をしたいのかを、まったく理解することができなかった。 どうして自分のことなのに、何が好きで、何をやりたいかわからないのか。 この問題については杉田隆史さんという方の『 正しいネガティブのススメ 』というブログがありがたかった。 思い返せば実家以外にも色々あるのだけど^^; 長くなるのでまたいつか。 「自由」、とりわけ支配からの自由を求めているのだと思い至った。 僕は誰のものでもない、僕のことは僕が決め...

少し早いけど2017年企業の不祥事を振り返る

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人には言えない黒歴史のある方もない方も、こんばんは。夜寝る前に思い出すと「あああああ」と声をあげてしまうの直したいです。 前回ようやくタイトルのブラック社会ってなんぞという話題に触れましたが、最近三菱マテリアルでこんなニュースがありました。 神戸製鋼、日産、SUBARU、まだあったっけ?に続いて三菱マテリアル。これもブラックな社会の一つの側面なのだから、企業の不祥事についてはちょっとまとめてみようかな。 <三菱マテ系不正>不適合品、半年以上も出荷し続ける(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/LyzuUlm9kB @YahooNewsTopics — satoshi74 (@satoshi74) 2017年11月23日 この数日後には東レもニュースになり、製造業の綻びが明るみになり始めています。 2017年の企業の不祥事のニュースを少し振り返ってみます。 東洋ゴム工業 シートリングのデータ改ざん(※過去にも不祥事) アスクル 火災 消防法違反 日産自動車 新車の完成検査を無資格の従業員が実施 神戸製鋼所 アルミ製品の一部で性能データ改ざん SUBARU 新車の完成検査を無資格の従業員が実施 三菱マテリアル子会社3社 製品の検査データ書き換え 東レ 製品の検査データ書き換え ニュース記事を少し検索するだけでも、背景に業務の多忙や人手不足、規範意識の薄れがあったことが浮かび上がります。 また注目すべきは、ここ数年に起こったことではなく何年も前から継続的に行われていた点ではないでしょうか。 過去から受け継がれてきた慣習の場合、①法令違反だと気付かなかった・知らなかった②把握していたが正す必要がないと判断していた③把握して正そうとしたが実現できなかった④把握して正す必要があると認めていたが正そうとしなかった、の4通りのいずれかです。 ①②は知識不足や認識不足、経営と現場のコミュニケーション不足③は能力不足④は単にサボタージュというか職務放棄でしょう。どのケースであっても色々残念なのですが、④が最も悪質、すなわちブラックだと僕は思います。 僕の勝手な推測ではありますが、公表は無くとも似たような問題は多くの企業で発生し、日々改善のため努力されているの...

広がる黒

原付に乗っている方も乗ってない方もこんばんは、夏から乗り始めた僕は冬に原付に乗るのがこんなに寒いとは想像もしませんでした。 2,3週間前にブログタイトルを変えたんですが、だんだん馴染んできたかなって思います。また変更に伴って今まで公開してた記事のいくつかは非公開にしましたし、公開している記事にも加筆修正しました。 ブラック企業という言葉はみなさんご存知かと思います。明確な定義はありませんが、長時間労働など従業員の健康を害する、残業代未払いなど違法である、人格否定やハラスメントがまかり通るなどの問題がある企業のことです。 ちなみに英語のblackという単語にはもともと悪い、不正な、悪意のある、といった意味があります。大切なのは「悪意がある」という点で、無意識に労働者を苦しめているわけではない、是正しようと思えば対処の方法はあるのに是正されないことであると僕は思います。従ってもしブラック企業を言い換えるのならば違法企業、不正企業という言い方では生ぬるくて、はっきりと『悪質な企業』と言わねばなりません。 しかし見渡してみると、果たして悪質なのは『企業だけ』でしょうか? こんなにブラック企業が問題になっているのに取り締まることのできない行政 餓死者が出ようとも生活保護の申請を断念させること(水際作戦)に熱心な福祉事務所 子の人生が親の経済力に左右される不平等 生きていく上で何をするにも費用(おカネ)がかかるのに収入を得る手段は限られている … ブラック企業の蔓延、またその放置を筆頭に、日本社会自体がもはやブラック一色ではないかと疑わざるを得ません。社会全体が悪質に染まっています。 一人ひとり、個人と接すると感じの良い方、博識な方、面白い方、いっぱいいます。僕みたいな取り柄もなくてつまんないやつより魅力的な人が多くいます。でもそれが社会全体で見ると一変してしまうんです。 僕の言いたいことを否定したい、あるいは僕の主張にそぐわないこともあるかもしれません。しかし、暫定でもいいので僕は言いたい。この社会はブラックだと。 僕はこの社会が「ブラック社会」であることを示し、そしてここからの脱却を目指すためにブログの趣旨を変えました。 この悪質な社会を乗り越え、誰にとっても暮らしやすい社会を求めたい。その願いを込め...

ポストブラック社会はキャッシュレスだろうか。

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人生に目標のある方も、目標もなにも今日を生きていくだけで精一杯のあなたもこんばんは。 ものごとは思い通りに進まないですよね。 この前FXやってみたいって言ったんですけど、実はデモ口座はもう作ってあって。でも画面開いても、ここに書いてあるのが何を意味してて、注文どうやったらいいのみたいなの全然わかんなくて。放置してたんですよね。 一応知らない人向けに説明すると、デモ口座っていうのは体験版みたいな感じです。実際に僕の口座にあるマネーは使わないで取引するんです。 そのデモ口座に、勇気を出してもう一度ログインしてみました。 むかし子どもの頃って、ゲームとかおもちゃとか買ってもらっても説明書なんて読まないじゃないですか。あんな感じで「どうせデモ口座だし」と思って、適当にいじってみたんですよ。 やっぱり自分の手を動かしてみるのが大事だろって思って。 それでも最初は要領を掴めなかったんですけど、わかんない言葉とかググって試行錯誤。 ・・・ その一方で最近ビットコインも気になってて。(遅いっていう 日常生活でビットコイン使う場面ってまずないし、そもそも仮想通貨って仕組みが特殊でITオンチにとっては近寄りがたい何かがあるし、というので敬遠してたんですけど調べなきゃいけなくなってしまって。 まあ結局調べたところで、ブロックチェーンがわからないということがわかった、くらいの成果しかありませんでしたけどね(凹 もし世界中にビットコインが広まって日本を含む世界中の店舗で使用できるようになったら、円やドルの信用はどうなるんだろう。ビットコインは将来基軸通貨になりうるのだろうか、いや世界単一通貨の実現も夢ではないのだろうか。もしかして円やドルは地域通貨のような扱いになるのか。もう現金持ち歩かなくてもよくなるんだろうか。 ビットコインから離れちゃうけど、実際amazon goなんて現金の不要なショッピングを実現しているしキャッシュレス社会は夢でもなければ遠い未来のことでもない。 ・・・ 話をFXに戻すと、なんとか注文できるくらいにはなりました。 早速クイックトレードっていう一番簡単な方法で注文。とりあえず色々試したかったのでユーロとか豪ドルとか色々トライ。 すごい...

お休みの過ごし方

英語の勉強が嫌いだったあなたも、好きだった方も、左上にあるdepressionの文字があるブログへようこそ。 と言おうと思ったら、まさかブログタイトルと被ってて読めなくね? 先日話したように( https://satoshi74.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html )今は仕事を休んでおりまして。 実は時間があるんです。人生で、それも30代でこんなに時間のある期間なんてそうないと思うので、本を読んだり映画観たり、やってみたいなと思ってたことに手を出してみたいんです。 一番気になってるのはFX。 でも試しにデモ口座作ってみたのに、ちんぷんかんぷん。 何をどう見たらいいのかさっぱりでした。 誰かに教えてもらいたいー。 あと始めたいのが、語学。 実は僕、 いずれは翻訳の道に進んでみようかなと思ってるんですよ。前回の記事でもさりげなく(?)こんな本を訳せるようになりたいって想いをちらつかせてました。 英語でいくか別の言語をこれから始めるかはまだ決めてないんですけど。 ただいずれにしても英語はできないといけないだろってことで、英→日翻訳にいまチャレンジしています。 正直気軽な気持ちで遊び半分で安易に始めたんですけど、予想以上に難しい。 一番大変なのは何かというと、 自分がこれまで関わったことのない分野でもやらなきゃいけないこと。その界隈の初めて聞く専門用語や、業界特有の語とか。 例をあげるなら"run"って単語は一般的には走るって意味の単語じゃないですか。でも野球の世界でrunといったら? そう、「得点」ですよね。 というような特有の訳し方や初めて目にする単語たちを前に悪戦苦闘しています。 言葉にすると当たり前だしやる前からわかってはいたことですが、いざ目前にすると実感が伴ってきます。逃げたい。 一方すごいなって発見もあって。そう、G oogle翻訳。文章を入力するだけで訳してくれるあれです。 以前は役に立たねえって結構バカにしてたんですけど、今では参考になります。熟語なんかだと僕が忘れてることも多いので、Googleに思い出させてもらったり。 こんな感じでやってますが、基本的には楽しいです。言葉って面白くないですか? おかげでボキッと逝ってしまったメンタル...

未来

長時間労働と距離を置いて、もうすぐ1ヶ月。 収入はないけど、それへの不安を除けば心身ともにかなり穏やかな暮らしを実現できる。 とはいえ収入を確保できないというのはやはり大きい。貯金があるんだから暮らしには困らないはずなのに、すごく不安な気持ちに駆られる。持続可能性がないからかな。貯金が食い潰されてしまうからかな。どこからこの不安は来るのだろう。 ブログのタイトルを変えてみた。『ポストブラック社会を』。 思慮、考察から出てきた言葉ではなくて直感的にひらめいた語なので、詳しくは説明できないけれども。いまや個別の企業がブラックかどうかではなく、社会全体がブラック化しているといってもいい状況になってしまっているという認識がまずあって。 賃金は一向に高くならない。長時間労働は是正されない。残業代は支払われない。休みの日が少ない。過労死や過労自殺は解決されない。副業や成果型賃金を導入し、残業代ゼロ、さらなるコストカットを実現しようとする。 こうした悪夢のような世界を打ち破り、もっとマシな世の中を目指したい。 そんな思いを込めてみた。 先日図書館に行った際に ポール・メイソン『ポストキャピタリズム 資本主義以後の世界』佐々木とも訳、東洋経済新報社 https://www.amazon.co.jp/dp/4492315039/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_ZUBcAbYXTNMQS という本に出会った。 まだ読んでるところではあるが 1.第1部の経済学や歴史に関する記述は難しい 2.全体的に、幅広く学問しないと読めない 3.こんな本を訳せるようになりたい というのが感想。内容に踏み込んだ感想はいずれ書けたら。 もっと勉強しないといけないな、なんて甘いこと言ってる場合じゃなくて「ヤバい」と思った。最近新書ばかり読んでて、それはそれでいいのだけど難しい本を手にしてなかったのだ。 新書って一般向けの入門書だから、難しいことは紙幅の都合もあってほとんど書かれない。 読んでみて反省した。しょっちゅう難解な本を読むこともないけど、たまに読まないと目線が低くなって自分がレベルアップしない。 僕が本を好きになったのは、こうして人の心を動かすことがあるからなんだ。 自分も著者のように、現在の先にある未来について想いを...